皆さま、こんにちは。
だんだんと日も長くなり、暖かくなってきましたね。
東海道を散歩するには良い季節になってきました。
前回のブログで、平野美術館でみた作品『ざざんざの松』についてあれこれ書いてみましたが、八幡宮にてその松を鑑賞してきました。







次のブログでは、薩た峠を踏破した報告が出来たらよいのですが。
だんだんと日も長くなり、暖かくなってきましたね。
東海道を散歩するには良い季節になってきました。
前回のブログで、平野美術館でみた作品『ざざんざの松』についてあれこれ書いてみましたが、八幡宮にてその松を鑑賞してきました。
どうでしょう・・・戦争で焼失し、五代目とかで、全く関係ない松のような気も・・・
~~箱根街道~~
古い石畳は風情があって素敵なのですが、とても歩きづらいのです。
~~袋井宿から見付宿~~
東海道から少し入ったところに、鎌倉時代の道があります。
現代でこの道を歩く人はほぼいないと思われます。
うっそうとしており、鳥が飛び立っただけで、猪が出現したのかとビビッて叫んでしまうほど。
しかし、頂上?の大日堂からの眺めはよく、
徳川家康のお手植えのみかんの木(たぶん挿し木で、何代目かでしょう)がひっそりと実をつけていました!!!
次のブログでは、薩た峠を踏破した報告が出来たらよいのですが。
皆さまも、是非、いろんな道を歩いてみて下さいね。
経理課 H
M
