どもっ 丸八不動産グループのおうち大好き 時代の流れに乗り切れない方 Mです!
さて、本当に今更ながら、最近ハイレゾ音源なるものに凝り始めました。
いやー。ほんと。今更感がすごいんですけどね
とりあえずWikipedia先生からハイレゾの定義を。
ハイレゾリューションオーディオ (英: High-Resolution Audio) とは、
CD-DAのサンプリングパラメータ(44.1 kHz, 16bit)よりもレゾリューションが高い(ディジタル)オーディオのこと。
なのだそうです。
まぁよくわかんないけど、
「 人が感知できる音域を超えている 」ってことらしいです。
感知できないんじゃ意味ないじゃん?って思いますよね。
ハイ。私も思っています。
そんな感知できない音域のために、何事も「形から入る」Mは無駄に投資をしてみました。
そこそこなお値段だったわけですが、こういうのは趣味の範疇だから!と
自分で自分に言い聞かせています。
世の中にはいい音を聞くために自宅に電柱を建てる方もいらっしゃるくらいですし。
それに比べたらまだまだです。
とりあえずハイレゾを聞く環境が整ったので、出勤時には気分を高めるために(笑)
その日のテンションに合わせた音楽を聴いています。
色々ありますが、最近ハマっているのが
ショスタコーヴィッチ(作曲) / ムラヴィンスキー(指揮) の交響曲です。

意表をついて(?)のクラシック押しなわけですが、
クラシックの面白い(?)ところは、指揮者によって楽曲の雰囲気がガラリと変わる!ところにあると思います。
なので、誰が指揮をしているか。というところは外せません。
中でもこのショスタコーヴィッチ作曲はもうムラヴィンスキー指揮でないと!
ついでに楽団はレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団だとなおいいです!
私的にはもう三個一なわけです。
今はとてもいい時代になったので、演奏会前の練習風景の動画など、
古いものでも残っていたりして、ネットのどこかにアップされていたりするので
探して視聴することができるんですよね。
数百年前に書かれた楽譜を基に、演奏をする。
同じ楽譜で演奏しているのに、指揮者によってさまざまというのはとても興味深ですし
本番にむけて事細かに指示する指揮者と、
それに応えようとする楽団の雰囲気はすごいの一言に尽きます。
同じ楽曲を違う指揮者が演奏する聴き比べ動画もあるので、興味のある人は
(あまりいないと思いますが)探してみてはどうでしょう?
曲に限らず、どんなことでも(もちろん仕事でも)
同じことをしても、やる人によって与える印象が違うというのはあるのとなので
そのあたりを感じながら、毎朝ハイレゾってくるMなのでした★ミ
最後に有名(?)なコピペを。
~指揮者が居ない場合~
金管 「木管うざい」
木管 「弦楽器うざい」
弦 「打楽器うざい」
打楽器「金管うざい」
~指揮者が居る場合~
金管 「指揮者うざい」
木管 「指揮者うざい」
弦 「指揮者うざい」
打楽器「ねー昼何喰う?俺ラーメンがいい」
このようになり、美しいハーモニーが生まれるということだ。
さて、本当に今更ながら、最近ハイレゾ音源なるものに凝り始めました。
いやー。ほんと。今更感がすごいんですけどね

とりあえずWikipedia先生からハイレゾの定義を。
ハイレゾリューションオーディオ (英: High-Resolution Audio) とは、
CD-DAのサンプリングパラメータ(44.1 kHz, 16bit)よりもレゾリューションが高い(ディジタル)オーディオのこと。
なのだそうです。
まぁよくわかんないけど、
「 人が感知できる音域を超えている 」ってことらしいです。
感知できないんじゃ意味ないじゃん?って思いますよね。
ハイ。私も思っています。
そんな感知できない音域のために、何事も「形から入る」Mは無駄に投資をしてみました。
そこそこなお値段だったわけですが、こういうのは趣味の範疇だから!と
自分で自分に言い聞かせています。
世の中にはいい音を聞くために自宅に電柱を建てる方もいらっしゃるくらいですし。
それに比べたらまだまだです。
とりあえずハイレゾを聞く環境が整ったので、出勤時には気分を高めるために(笑)
その日のテンションに合わせた音楽を聴いています。
色々ありますが、最近ハマっているのが
ショスタコーヴィッチ(作曲) / ムラヴィンスキー(指揮) の交響曲です。

意表をついて(?)のクラシック押しなわけですが、
クラシックの面白い(?)ところは、指揮者によって楽曲の雰囲気がガラリと変わる!ところにあると思います。
なので、誰が指揮をしているか。というところは外せません。
中でもこのショスタコーヴィッチ作曲はもうムラヴィンスキー指揮でないと!
ついでに楽団はレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団だとなおいいです!
私的にはもう三個一なわけです。
今はとてもいい時代になったので、演奏会前の練習風景の動画など、
古いものでも残っていたりして、ネットのどこかにアップされていたりするので
探して視聴することができるんですよね。
数百年前に書かれた楽譜を基に、演奏をする。
同じ楽譜で演奏しているのに、指揮者によってさまざまというのはとても興味深ですし
本番にむけて事細かに指示する指揮者と、
それに応えようとする楽団の雰囲気はすごいの一言に尽きます。
同じ楽曲を違う指揮者が演奏する聴き比べ動画もあるので、興味のある人は
(あまりいないと思いますが)探してみてはどうでしょう?
曲に限らず、どんなことでも(もちろん仕事でも)
同じことをしても、やる人によって与える印象が違うというのはあるのとなので
そのあたりを感じながら、毎朝ハイレゾってくるMなのでした★ミ
最後に有名(?)なコピペを。
~指揮者が居ない場合~
金管 「木管うざい」
木管 「弦楽器うざい」
弦 「打楽器うざい」
打楽器「金管うざい」
~指揮者が居る場合~
金管 「指揮者うざい」
木管 「指揮者うざい」
弦 「指揮者うざい」
打楽器「ねー昼何喰う?俺ラーメンがいい」
このようになり、美しいハーモニーが生まれるということだ。