世界一美しい方程式
E=mc^2
アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論の帰結として発表した関係式。
質量とエネルギーの等価性およびその定量的関係を表している。
この等価性の帰結として、質量の消失はエネルギーの発生であり、エネルギーの発生は質量の消失を意味する。
従ってエネルギーを転換すれば無から質量が生まれる(対生成)。 wikipediaより
E=mc^2 ~アインシュタインと世界一美しい方程式
先日、お友達に薦められて、こんなサイエンス番組を視聴してみました。
(自分はyoutubeではなく、某動画サイトでみましたが・・・_(´▽`;)
アインシュタインがE=mc^2を発表するまでの話だけではなく、
そこに行きつくまでの過去の科学者たちのお話でもあります。
この手のお話は嫌いじゃないし、ドラマ仕立てということもあり、あっという間の1時間半でした。
純粋に科学を楽しむためでもあるのですが、
科学者や物理学者の発想というか思考回路というか
そういう物事の考え方は見ていてとても面白いというか自分にはためになります。
イロイロと行き詰ったり悩んでいるときなどは、
自分は発想の転換ができたりするので好んでみたりします。
いい気分転換にもなりますしね♪
余談ですが、
某大学の物理学教授が学生にレポートを提出させるためのやり取りを記載したコピペも面白いので好きです!
そんな自分はまったくの理系人間ではありませんが(^m^)
今日も何か面白い番組を探して夜な夜なネットしようかなと思っている 事務センMでした。
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